ドイツで開発された巻き爪治療 2010/05/09(Sun)13:47:30

足先に関するトラブルといえば、巻き爪で悩んでいる方も多いみたいですが

食い込んだ爪を切ったりするなどの自己処置では症状が治るどころか

伸びた爪がさらに食い込んでますます状態が悪化する場合があるそうなので

そうなる前にちゃんと治療してもらうことが大事ですよね。

巻き爪治療の「金内メディカルクリニック」では、まず、患者さんの巻き爪の状態を診察し

巻き爪になった原因のカウンセリングで一人一人に合った改善方法をアドバイスしているそうです。

実際の治療では、「B/S SPANGE」というドイツで開発されたケア方法が行われ

湾曲した爪に薄さ0.3ミリの特殊なグラスファイバー製のプレートを装着するだけ。

皮膚や爪に傷をつけることなく、プレートの張力で巻き爪を本来の自然な形に戻すので

処置中の痛がないのはもちろん、プレート装着後にはほとんどの患者さんの痛みが軽減されたそうですよ。

⇒新宿で巻き爪治療なら「金内メディカルクリニック」